交通事故による捻挫

文責:院長 柔道整復師 高見 誠治

最終更新日:2024年07月04日

1 交通事故で捻挫になってしまうことがあります

⑴ 交通事故と捻挫

 交通事故では、首や腰を捻挫するケースが多く見受けられます。

 交通事故によって身体に強い衝撃を受けたことが原因で、首や腰に負荷がかかり、その結果、頸椎や腰椎が傷付き、痛みが生じます。

 もちろん、身体のその他の部分を捻挫してしまうことも考えられます。

 交通事故の衝撃を受けて、咄嗟に手をついたことにより手首を捻挫してしまったり、足首を変な方向にひねって痛みが生じてしまったりする場合もあるかと思います。

 

⑵ 捻挫とはどのようなケガか

 捻挫は、不自然な形で足首や手首などをひねってしまい、関節の靭帯や腱、筋肉などを損傷してしまうケガのことをいいます。

 捻挫といっても、痛みや腫れが軽く靭帯が一時的に伸びている状態のものから、靭帯の一部が切れていたり、靭帯が完全に切れてしまっている状態まであり、捻挫の状態や痛みの程度は幅広いです。

 脱臼や骨折とは別のケガですが、例えば歩けないほどの痛みがあると、捻挫なのか別のケガなのかをご自身で判断するのは難しいかと思います。

 ケガに対して適切な処置を行うためにも、交通事故後に痛みや腫れ、内出血が生じた場合は、接骨院などでしっかりとみてもらうことが大切です。

2 捻挫かもしれないと思ったら接骨院へ

 捻挫によっては、痛みや腫れが軽かったり、ケガをした直後はあまり痛みを感じなかったりすることがあります。

 そのため、痛みに気付いたとしても「そのうちよくなるだろう」と考えてそのままにしてしまう方もいらっしゃるかと思います。

 交通事故によるケガは、初期段階から適切な処置を行っていないと、痛みなどがお身体に残ってしまうおそれがありますので、自然に回復するのを待つのではなく、まずは適切な施術を受けることが大切です。

 また中には、レントゲン写真で異常なしと言われたから大丈夫だろうと判断される方もいらっしゃるかもしれません。

 レントゲン撮影では骨の異常を確認することができますが、関節の損傷を把握することはできませんので、レントゲン写真で異常がなかったからといって安心せず、痛みや違和感があるようでしたら、お気軽に接骨院にご相談ください。

3 痛みが続いている場合もご相談を

 交通事故から日にちが経つのに痛みがおさまらないという場合も、一度接骨院にご相談ください。

 先にも述べたとおり、捻挫をそのままにすると痛みがお身体に残ってしまう可能性があります。

 痛みがある状態で過ごすうち、無意識に痛む箇所を庇って、他の部分に負担がかかったり、身体のバランスが崩れたりすることも考えられます。

 そのような状態を防ぐためにも、お早めにご相談ください。

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